*受付終了しました。【大学生・院生向け】2018年春期インターンシッププログラム「Bridge」第5期の参加者を募集いたします。(2017.12.10)
2018年1月5日追記
*「Bridge」第5期生の募集は終了いたしました。第5期生の実習の様子はこちらのブログからご覧いただけます。
こととふラボでは、大学生・院生向けに行なっているプロジェクト型インターンシッププログラム「Bridge」の第5期生を募集しています。
こととふラボのインターンシップはよくある業務体験型インターンとは異なります。
複数の大学から集まった実習生でチームを作り課題に取り組むプロジェクト型インターン。
与えられたタスクをただこなすだけではなく、目的に沿った「企画」をイチから考え実際に運営まで行います。
また企画実施後は振り返りを行い、仕事で基本的な考え方「PDCAサイクル」を体験しながら学びます。
インターンシッププログラム「Bridge」3つの特色
その1:実社会の仕事のプロセスを体験することができる
与えられたタスクをこなすだけではアルバイトと同じ。そのタスクがどのような目的で発生し、他のタスクにどのようにつながっていくのか、それを学ぶことが「仕事」の全体像を知る上では欠かせません。
Bridgeインターンでは、この「仕事の仕組み」を学ぶため、企画の立ち上げから振り返りまでを実習生が主軸となって進めていきます。また、その企画は空想上の産物ではなく、実社会の中で形にします。それに伴う外部の人たちとの関わりも行なうことで仕事における責任も感じてもらいたいと考えています。
その2:実習をする上で不可欠な知識を学ぶための研修プログラム
「企画なんて作ったことない!」「何からやったらいいかわからない!」と不安になる人もいると思います。
Bridgeインターンでは、そんな心配を払拭するため、企画を考える際に必要な考え方やスキルを学ぶことを目的に、チームビルディング、アイディア創発、ロジカルシンキング、企画立案、プレゼンテーションなど、数多くの研修プログラムを盛り込んでいます。
その3:Bridge修了生による学生メンターの存在
Bridgeインターンは今期で5期目。修了後はメンターとなって実習生をサポートします。同じ経験をしたからこそ伝えられる同じ目線からのアドバイスはきっと心強いものとなるはず。実習生と近しい存在でありつつも、経験者という存在からも学べることがあると思います。
主な実習地:こととふラボサテライトオフィス(立川市子ども未来センター協働事務室)
スケジュール:1月下旬〜4月上旬の内、合計で14日間程度 10:00〜17:00を基本とします。
持ち物:筆記用具、インターネット接続可能なパソコン
インターンシップご参加希望の方はお問い合わせよりお問い合わせください。
追って必要書類等お知らせさせていただきます。応募者多数の場合は選考の上、参加者を決めさせていただきます。